こんばんは、週末起業家・GCS認定コーチの森田よしかずです
ある分野で一流になるためには、その分野にどのくらの時間を
打ち込めば良いと思いますか?
一般的には、10,000時間と言われています
これは「1万時間の法則」というマルコム・グラドウェル氏が提唱した法則で
偉大な成功を収めた起業家や世界的に有名なスポーツ選手など
何かの分野で天才と呼ばれるようになる人達に共通しているのは
10,000時間これまでに打ち込んできた時間が関係しているというものです
つまり、ある分野で一流になるためには
10,000時間がひとつの目安となるそうです
1時間×365日×28年=10,220時間
2時間×365日×14年=10,220時間
3時間×365日×10年=10,950時間
今日の一考
10,000時間が一流の目安とすると、あなたの今の状態はどのあたりですか?
途方もない数字ですが、10,000時間やりさえすれば一流です!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
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洗顔|コーチング|パラレルキャリア|自己実現 日本洗顔協会 会長 森田よしかず