「どうしても結果が欲しいもの」の優先順位
ご訪問ありがとうございます。
森田よしかず です。
昨日、やっとある資格の論文を書き終えることができました。
年末年始をかけてコツコツ書き進め、やっと終わりました。
でも実はコレ、本当は12月で書き終える計画だったんです。
なぜ年明けまでかかってしまったのか?
答えは単純。
論文をやるべき時間を、仕事・飲み会・遊び・TVなどに費やしていたんです。
つまりは「論文を完成させる」ことの優先順位をグッと下げてしまっていたということです。
「やろうとしたことができていない」ということは、その時間を他のことに費やしているということ。
「やること」が幾つかある中で、他のものを選択したということです。
ある意味当然の結果ですよね。
他のことを優先したから、その結果として、12月に終わるものが年始までかかったということです。
優先させたものが、結果として実現している!
今回、論文が年始までかかったおかげで、あらためて気づかされました。
どうしても結果が欲しいものがあるのであれば、まずはそれは優先させることですね。
そうすることで、自然と結果が出るはずです。
「どうしても結果が欲しいもの」の優先順位はどのくらいですか?
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでも拾える部分があれば幸いです。
また更新します。
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