傍観者より当事者がいい

働き方

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森田よしかず です

 

当事者意識って、仕事をする上で大事ですよね

 

たとえば当事者意識がない人が、上司や先輩から何か仕事を依頼されても、それを自分の仕事だと思わない

あくまでも「手伝ってあげている」「代わりにやってあげている」という体でしか仕事をこなさない

いわゆる傍観者的な立ち位置

そうすると、その仕事の細部まで目がいかない、関心がないので、なかなか良い仕事ができませんよね

「これは自分の仕事!きっちりやり切る」というスタンスで取り組む人のほうが良いモノが出来上がってきます

 

そう、この当事者意識を「持つ」と「持たない」では、仕事のレベルが違ってくる

 

当事者意識とは・・・

自分自身が、その事柄に直接関係すると分かっていること。関係者であるという自覚。(goo辞書より)

 

仕事以外でも、ある事象が起こったときに、当事者意識をもって対応するか、しないかで、手に入るモノが違ってきますよね

例えば、ある交流会に参加したとして、積極的に周りに関与していく人とそうでない人では、そこで知り合う人との関係性は全然違ってくる

何事にも積極的に関与していくほうが、深いモノを手に入れることができるんだと思うんです

もちろん強引過ぎるのはNGですが

そう思うと、当事者でなく傍観者でいることは勿体ない!

 

さあ、明日は朝活!いつもよりも積極的にいってきます!

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